ボルテックスが考える 資産運用支援とは
企業や法人の資産運用、経営者や個人の
資産運用とは
一般的な資産運用とは、個人が保有している資産を目的に応じて預貯金や投資運用を行い、効率的に増やしていくことをいいます。
法人で資産運用を行う場合は、安定した事業継続のため、そして、盤石な経営のために資産を運用し利益を確保する「安定運用」が求められます。
企業経営に邁進してきたオーナー、経営者の中には、保有しているご自身の資産をうまく活用できていない方もいらっしゃいます。また経営者本人ではなく、企業が保有している資産についても有効活用できていないケースがあります。
お客様の大切な資産を最大限に有効活用し、価値を向上させるために、弊社は個人またはそれぞれの企業に合った資産運用をご提案いたします。
ご提案にあたり、運用の専門家と資産状況やニーズのヒアリングをして状況を正しく把握するとともに、ご要望に応じてリスクとリターンに配慮した運用計画を作成し、確実に実行できるよう継続的なアドバイスとフィードバックを行います。
ボルテックスの考える
資産運用とは
コロナ禍の影響やインフレ、急激な為替変動など先行きが不透明な状況で、大切な資産をどのように運用すべきかお悩みの方は多くいらっしゃるかと思います。特にインフレが進む中で、物価が上昇するということは、現金や預貯金で保有している資産は価値が減少し、反面、現物資産を保有している方には有利に働きます。
資産運用は、大切な資産を増やしていくための手段です。まずは資産運用の目的を明確にし、取り組まれることをオススメしております
希少性が高い資産ほど価値上昇が見込める
【安定(安全)性が高い資産のイメージ】
弊社では、個人単位ではなかなかご購入できない都心の商業地にある中規模オフィスビルを区分所有オフィスとしてご案内しております。グレードの高いオフィスビルはテナント属性がよく、長期的に資産価値や収益の安定性を維持できます。
資産の価値は「需給バランス」の影響を大きく受けると考えており、希少性(供給困難度)が高い資産ほど価値が下がりにくく、上昇が期待できると見込んでいます。都心部の商業地は供給が限られており、資産価値の安定が見込まれます。
お客様事例
本業の危機を救った
区分所有オフィス
お客様情報
- 業種:
- 製造業
- 従業員数:
- 30人
- 業歴:
- 40年
- 社長:
- 50代
機器製造業を約40年営まれているA社。内部留保について、資産運用をご検討されていました。そのような中で弊社とのお付き合いが始まりました。区分所有オフィスのご提案をしていく中で、物件が東京都心部の商業地であり、今後も続く東京の再開発から資産価値の現状維持、もしくはそれ以上が見込めるという点をご理解いただきました。
さらに、資産運用先として、不動産は融資を活用して運用ができるというメリットも後押しとなり、ご購入に至りました。その後、弊社の区分所有オフィスの管理面でもご満足いただき、累積でご購入されました。
数年後、ご本業で製造されている既存機器が、他社の新しい機器に市場シェアを奪われる出来事がありました。その際に、区分所有オフィス数件をご売却され、新たに設備投資を行いました。設備投資が上手くいき、危機を抜けられたそうです。
不動産小口化商品
「Vシェア」とは
弊社では、区分所有オフィスをさらに小口化し、1口100万円(最低取得口数:5口500万円~)から取り組みが可能な不動産小口化商品「Vシェア」もご案内しています。
※元本の保証はありません
弊社が行っているコンサルティングでは、お客様のご要望やプランに沿って、資産運用に関するお悩みや不安を軽減し、解決することができます。
不動産小口化商品「Vシェア」を用いたお取り組み事例
お客様情報
- 職業:
- 元・会社員
- 個人資産:
- 約8,000万円
- 年齢:
- 60代
ある大手企業に新卒から定年まで勤めた元会社員のAさん。会社員時代からの貯金とご両親からの相続で、預貯金がしっかり貯まっていました。
定年退職し、自由に時間ができ、資産運用の勉強を始めた際に新聞の広告を見て、弊社に問い合わせをいただきました。資産価値の安定性と賃料収入が入ってくるという点を気に入ってくださり、Vシェアをご購入いただきました。
ボルテックスのサービスは、
現在、約1,000組の法人や富裕層の方にお取り組みいただいております。
お客様のお悩みや不安をお伺いし、解決できるようにご提案を行っております。
資産運用支援については、ボルテックスへお気軽にお問い合わせください。