V-CSV
(Vortex Creating Shared Value)
ボルテックスのCSV戦略
培ってきた強みを生かし、
新しい価値も取り入れて
ビジネスもSDGs(社会貢献)も
新たな道を切り拓いていく
Purpose
ボルテックスという会社が社会においてどのような「存在意義」を持つのかを明確に定義しました。
経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する。
富の偏在による経済の停滞、都心と地方、高所得者と低所得者の格差の広がり、少子高齢化などによる日本の未来に対する不安、これらの社会問題を新たな視点、発想により解決し、資産が健全に循環する社会を実現したいという強い想いがボルテックスの原点です。
その原点のもと、ボルテックスは新しい不動産保有のカタチを企業に提供し、企業財務の健全化と企業経営者の挑戦志向への意識変革に取り組んでいます。
これからは、企業にとどまらず幅広い人々に対して、そして資産だけではなく人財など活用可能な資源に視野を広げて、画期的なサービスを開発していきたいと考えています。
Mission
世界中の人々や社会・環境に対して、
ボルテックスが果たすべき企業使命です。
幅広い企業・人々に成長機会と豊かさを、社会に活力をもたらします。
市場の先、想像の上を行く、
資産活用の画期的な選択肢を
提供し続けます。
固定観念にとらわれず、
常識を超えた新しい未来を
切り拓くため、挑戦と成長を
志向する集団であり続けます。
Value
時代に必要とされる存在となるために打ち出した
ボルテックスの判断基準であり、実践すべきもの。
安定的な成長と企業価値の最大化の期待に応えるために、「誠実さ」、「公正さ」、「透明性」を当たり前のこととして第一に大切にします。
そして、ボルテックスが創りたい未来に向かって真っすぐに前進するために「5つの追求」を掲げます。
Identity
すべてのボルテックス社員が日々ともに仕事をする上で大切にするべき行動の指針です。
世の中を変えるには、主体的に、進んで仕事や責任を引き受け、自らが解決しようという強い信念と心意気が必要だ。
問題があるのに気づかないふりをせず、自分の仕事と考えて、当事者意識を持とう。
全員が顧客の身になって本気で考えよう。
そのためには、顧客、商品に強く関心を持ち、自分以外の業務、社内外の動向やルールにも広く興味を持とう。
そして、顧客が理解し行動にいたるまで、長期にわたって粘り強く、熱意を持って向き合おう。
顧客の利益を最大化することが自分たちの使命であり、顧客視点に立つことであり、誠実であるということ。
何事も自分のアタマで深く考える。
それも問題の表層だけではなく、物事の二面性と本質を常に考える。
決して前例や常識に囚われず、変化を受け入れよう。
自分の考えを主張しよう。純粋に論理を戦わせよう。
孤高の“逆バリスト”となることを恐れずに進もう。
スピードを意識しよう。
個人や自部門の利益に固執せず、
部門間で連携して顧客の利益が最大化するように団結しよう。
大切な仲間の成長を、挑戦を、全員が全力で支援しよう。
仲間の成長や努力、功績を公正に評価しよう。
自己成長に向かって、批判や欠点に関する指摘を受け入れよう。
社会に我々の“旋風”を巻き起こす。
成し遂げられるのは、世界中で自分たちだけだ。共に挑み続けよう。
(Vortex Creating Shared Value)
ボルテックスのCSV戦略
培ってきた強みを生かし、
新しい価値も取り入れて
ビジネスもSDGs(社会貢献)も
新たな道を切り拓いていく
我々の取り組むビジネスは、
V-CSVをベースに
社会問題を解決する
「インパクトビジネス」