企業理念

停滞感や不安感に満ちた日本に、
かつてない最適解を導くために。
誰かがやるのを待つのではなく、
自分たちで考え動いていくために。
ボルテックスは、新たな理念を掲げました。
この国の、地域の、すべての企業や人々へ、
未来までつづく約束です。

Philosophy Movie

Purpose

存在意義

経営に新常識をもたらし
富の再分配を実現
することにより、
社会における格差の
拡大と
それによる
分断を是正する。

Mission

使命

幅広い企業・人々に成長機会と豊かさを、
社会に活力をもたらします。

市場の先、想像の上を行く、
資産活用の画期的な選択肢を
提供し続けます。

固定観念にとらわれず、常識を超えた新しい未来を切り拓くため、挑戦と成長を志向する
集団であり続けます。

固定観念にとらわれず、常識を超えた新しい未来を切り拓くため、挑戦と成長を志向する集団であり続けます。

Value

組織行動の判断基準

ボルテックスが
創りたい
未来に向かって
真っすぐに
前進するために
「5つの追求」を
掲げます。

Identity

社員の行動規範

「持つべき信念・心意気」

「立つべき基本視座」
- 1

「立つべき基本視座」
- 2

「保持すべき行動・姿勢」
- 1

「保持すべき行動・姿勢」
- 2

「留意すべきこと」

「仲間としてのメッセージ」

「宣言」

「持つべき信念・心意気」

世の中を変えるには、主体的に、進んで仕事や責任を引き受け、自らが解決しようという強い信念と心意気が必要だ。
問題があるのに気づかないふりをせず、自分の仕事と考えて、当事者意識を持とう。

「立つべき基本視座」- 1

全員が顧客の身になって本気で考えよう。
そのためには、顧客、商品に強く関心を持ち、自分以外の業務、社内外の動向やルールにも広く興味を持とう。

「立つべき基本視座」- 2

そして、顧客が理解し行動にいたるまで、長期にわたって粘り強く、熱意を持って向き合おう。
顧客の利益を最大化することが自分たちの使命であり、顧客視点に立つことであり、誠実であるということ。

「保持すべき行動・姿勢」- 1

何事も自分のアタマで深く考える。
それも問題の表層だけではなく、物事の二面性と本質を常に考える。

「保持すべき行動・姿勢」- 2

決して前例や常識に囚われず、変化を受け入れよう。
自分の考えを主張しよう。純粋に論理を戦わせよう。
孤高の“逆バリスト”となることを恐れずに進もう。

「留意すべきこと」

スピードを意識しよう。
個人や自部門の利益に固執せず、部門間で連携して顧客の利益が最大化するように団結しよう。

「仲間としてのメッセージ」

大切な仲間の成長を、挑戦を、全員が全力で支援しよう。
仲間の成長や努力、功績を公正に評価しよう。
自己成長に向かって、批判や欠点に関する指摘を受け入れよう。

「宣言」

社会に我々の“旋風”を巻き起こす。
成し遂げられるのは、世界中で自分たちだけだ。共に挑み続けよう。

Philosophy system

理念体系

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