明治大学名誉教授 市川氏と当社代表 宮沢の共著『2030年「東京」未来予想図』 好評発売中!

2030年
「東京」未来予想図
- ■CHAPTER 1
- 2030年 東京
- 独自の進化を遂げる東京の都市空間 (市川宏雄)
- ■CHAPTER 2
- 2030年 東京
- 東京一極集中の是非。地方との関係(市川宏雄)
- ■CHAPTER 3
- 2030年 東京
- 海外ライバル都市との競争 (市川宏雄)
- ■CHAPTER 4
- 2030年 東京
- 世界一100年企業が多い都市・東京の理由 (宮沢文彦)
- ■CHAPTER 5
- 2030年 東京
- 地震、豪雨、感染症……。東京のリスクマネジメント (市川宏雄)
- ■CHAPTER 6
- 2030年 東京
- 未来の東京をつくる、新しい働き方・企業経営 (対談:市川宏雄×宮沢文彦
弊社代表宮沢の著書『東京一極集中時代の100年企業戦略』好評発売中!

東京一極集中時代の
100年企業戦略
「持たざる」から「持つ」経営へ
- ■第1章
- 100年企業に学ぶ「東京一極集中」時代の生き残り術
- ■第2章
- 今後もますます栄える世界都市TOKYO
- ■第3章
- 【対談】アジアNo.1都市・東京の特異性と役割
市川宏雄(明治大学名誉教授)× 宮沢文彦 - ■第4章
- 安定的収入源としての不動産賃貸事業の魅力
- ■第5章
- 不動産を活用した資産形成と「区分所有オフィス®」
- ■終章
- 100年企業をつくる
竹中平蔵氏が推薦する、
全経営者必読の1冊
全国的な少子・高齢化、グローバル化の進展、事業継承問題の深刻化、大都市圏と地方との経済・社会格差が拡がる中で、企業はどのような成長戦略を描くべきか。“ヒト・モノ・コト” の東京一極集中の時代がもたらすビジネスモデルの変化をチャンスとして捉え、「持たざる」から「持つ」経営へシフトチェンジすることで更なる成長の道筋が見えてきます。

新・東京進化論
- ■序章
- ポスト五輪東京没落説のウソ
我が国の首都はさらに強い都市になる - ■第1章
- 「成熟型五輪」効果とリニア開通で東京の成長は加速
- ■第2章
- ストロー効果は発生しない。
拡大した「大東京経済圏」が地方を支える - ■第3章
- NY、ロンドン、上海・・・
東京は海外の都市にも匹敵する - ■第4章
- 100年企業の数は世界一。
企業の成長を支える都市「東京」 - ■第5章
- オフィスと「働き方」の進化で東京の価値がさらに高まる
- ■第6章
- 首都直下型地震が直撃しても都市機能は維持できる
- ■終章
- 対談:都市政策の第一人者と不動産ビジネスのプロが見る、未来の東京
弊社代表宮沢の著書『「区分所有オフィス」投資による最強の資産防衛』

「区分所有オフィス」
投資による最強の資産防衛
- ■第1章
- マイナス金利時代、資産防衛をどう考えるべきか?
- ■第2章
- 知っておきたい「資産防衛策のメリット・デメリット」
- ■第3章
- 都心×中型オフィスビル×区分所有が、資産を確実に守る最強の方程式
- ■第4章
- 安定した賃料収入、圧倒的な流動性、抜群の節税効果「区分所有オフィス」のメリット
- ■第5章
- 「区分所有オフィス」によって資産防衛を実現した事例
弊社代表宮沢の著書『勝ち残る企業のための不動産投資バイブル』好評発売中!

勝ち残る企業のための
不動産投資バイブル
革新的戦略「区分所有オフィス」
- ■序章
- 不動産投資イノベーションの起源
- ■第1章
- 収益不動産がもたらす恩恵
- ■第2章
- 今こそ、不動産投資のチャンス
- ■第3章
- どのような不動産を狙えばいいのか
- ■第4章
- 不動産投資の新戦略~区分所有オフィス