「区分所有オフィス®※」とは、
都心のオフィスビルを各フロアに分割した
新しい不動産保有のカタチです。
ボルテックスがご提案している新しい不動産保有のカタチ、それが「区分所有オフィス」です。当社では、東京都心の商業地に建つ比較的中規模なオフィスビルをフロアごと、あるいは部屋ごとに分譲し、リスクを考慮した商品「区分所有オフィス」として販売しています。
※区分所有オフィスは株式会社ボルテックスの登録商標です。
「区分所有オフィス」4つのメリット
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資金的ハードルを下げる
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1棟まるごと購入すると10億~50億円ほどかかる都心の商業地の中規模ビルでも、区分所有なら6分の1~30分の1程度に抑えられます。
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一棟購入と同予算で グレードの高いオフィスを購入
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小規模ビルを一棟購入した場合と同予算で、より好立地・高品質な、グレードの高いオフィスを購入することが可能です。
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流動性が高い
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競合物件が少ないことに加え、一棟ビルを区分化することで価格を抑えているので、購買層が増え流動性が高まります。
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管理コストの軽減
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管理組合を組成し当社にて修繕積立基金を拠出しています。また、長期修繕計画に基づき運用するため、突発的なコストを平準化できます。
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さらに...
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不動産賃貸事業としてのメリット
中規模以上のビルは小規模なビルよりも設備や施設などが充実しています。そのため高い賃料を提示でき、長期間にわたる安定した賃料収入が確保しやすいです。本業とは別に不動産収益の確保や、保有不動産ポートフォリオの改善などによって企業の成長に貢献します。
- 効率的な貯蓄
- スペースコストの削減
- 売却可能資産の取得
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自社オフィスとしてのメリット
近年の低金利も追い風となり、オフィスは「借りる時代」から「買う時代」になっていますが、自社ビルを一棟保有することに対しては「移転できなくなるのではないか?」「無駄なスペースが生じるのではないか?」といった疑問や不安を抱かれる方も多いでしょう。 「区分所有オフィス」なら必要なスペースのみを購入でき、転居する際にはオフィスを賃貸に転用することも可能。購入した区分所有オフィスは賃貸とは異なり資産として残るため、将来的に有効活用できます。
- 使用する分だけ保有
- 広いワンフロアで高いレイアウト自由度
- スムーズな部署間の移動や意思決定