お客様事例

お客様から寄せられたメッセージ

ボルテックスは創業以来、数多くのお客様に支えられながら「区分所有オフィス®」という新しいビジネスモデルを展開してまいりました。
このページでは当社とお付き合いいただいている、お客様からのメッセージに加え、年齢・業種等の傾向、自社オフィス保有シチュエーションといった事例をご紹介します。お客様からのメッセージ動画もご用意しておりますので、ぜひご覧頂ければと思います。また、当社が実施している「お客様のご意見」を活かす取り組みについてお伝えします。

2018年1月Owner Close UP

時間や場所を選ばず、
才能を発揮できる
仕組みを作りたい

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2018年1月Owner Close UP

時間や場所を選ばず、
才能を発揮できる
仕組みを作りたい

ワンダフルフライ株式会社 代表取締役社長

平田 雅子 様

事業内容クラウドビジネス(SaaSForce®)事業、各種システム構築支援、ITソリューションサービス事業、業務コンサルティングサービス事業、労働者派遣事業、教育訓練事業
本社〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4-2 VORT日本橋本町 7F
URLhttp://www.wonderfulfly.com/

主力製品である「SaaSForce®」は、組織の生産効率を上げるだけでなく、社員の働き方を変えるツールとしても注目を集めている。 

ワンダフルフライ株式会社にも子育てや親の介護をしながら働く社員がたくさんいます。私も子育てをしながら仕事をする女性の1人として彼ら、彼女たちの苦労はよく分かります。家庭と仕事を両立しようとする人たちが時間や場所を選ばずに才能を発揮できる仕組みを作りたい―そんな思いから開発、販売しているのが「SaaSForce®」です。

「SaaSForce®」とは、業務用のアプリケーション開発を手助けする基盤サービスです。企業の規模や業種に関係なく、営業や事務、作業工程などたくさんのデータはエクセルで管理されています。しかしデータ量が膨大になるとエクセルでの管理がどうしても煩わしくなってしまいます。そんなとき、AI(人工知能)の力を借りてエクセルシートを自動的に業務アプリにしてくれる開発サービスが「SaaSForce®」です。

「SaaSForce®」を使えば、たとえば社員の出退勤や日報、経費の管理、あるいは社員の安否確認などをリアルタイムで行える携帯アプリなどが簡単に作成できます。使い方さえ理解していれば、子育て中の女性や親の介護に追われる社員も自宅で業務アプリを開発することができます。「SaaSForce」は、お客様の生産性を上げるだけでなく、開発する技術者の働き方も変える可能性を秘めています。

-ビジネス成功の鍵となる信頼関係-
「人間万事塞翁が馬」。人生には何が起こるか分かりません。私自身もまさか自分自身がこのようなビジネスを行うとは思ってもいませんでした。

中国・新疆ウイグル自治区出身の私は、上海の華東師範大学で日本語を学びました。卒業後、日本興業銀行の上海支店で働きはじめたものの、どこか物足りなさを感じるようになりました。組織の一員として生きるのではなく、自分自身で企業を経営してみたい。チャレンジしてみたい、と感じたのです。そして24歳のときに日本への留学を決意しました。獨協大学で経営について一から学び直しながら、貿易業や旅行業などに携わりました。自分には何ができるだろう。いま求められるのはどんなビジネスか。そう考えながら様々な業種を経験してきました。大学を卒業したのは2003年。日本がITバブルに沸いていた時期でした。とはいえ、まだまだソフトウェア開発の人材が足りていませんでした。そこにヒントがありました。

-自社商品開発のきっかけとなったリーマンショック-
私は大学卒業と同時にワンダフルフライを立ち上げ、中国の大連や上海にある理工系の大学で学ぶ優秀な学生を採用しました。そうして技術者の派遣事業をスタートさせました。まず力を入れたのが、社員教育。私はビジネスが成功する鍵は、人と人との信頼関係だと考えています。ソフトウェアの開発技術やITの知識があり、なおかつ人間性が優れていれば、お客様から評価していただけます。

ワンダフルフライ 株式会社の第一歩は、お客様との信頼関係の構築でした。創業以降順調に業績を伸ばしていましたが、2008年のリーマンショックで転機が訪れます。当時、弊社が技術者を多く派遣していた金融業者や保険業者が大きなダメージを受けました。契約を打ち切られる技術者も大勢いました。売り上げも減り、私も自分の保有していた上海のマンションを売却して経営資金に回さざるをえないほど低迷しました。

-自社オフィスが会社継続の土台に-
でも低迷期だからこそ、こう思ったのです。「諦めずに新たにチャレンジする必要がある」と。そんな逆境ともいえる状況のなか、創業から5年間で蓄えた社員たちの技術やノウハウ、ITの知識などを集結して、自社商品の開発に乗り出しました。いまでこそ、クラウドや「SaaS」が当たり前の時代になりましたが、当時は「SaaS」はまったく知られていませんでした。開発スペースの拡大を目的に現在の「VORT日本橋本町」のオフィスに移ったのは2014年。オフィス購入を決意したのは、その2年後のことでした。

ITバブルの時期、多くのITベンチャーが誕生した反面、経営がうまくいかず撤退した企業もたくさんありました。その影響か、いまもIT企業に不安感をお持ちのお客様は少なくありません。そんなお客様に自社オフィスを保有していること、そして15期も事業を継続してきたことを説明すると安心感を持っていただけるようです。そんなとき、お客様からの信頼が、事業を続ける土台になっていると実感するのです。


※掲載記事は弊社会報誌『V-PLUS』2017年11月号(Vol.18)よりの転載となり、取材時点の情報となります。

企業プロフィール

・平成29年6月 資本金6000万円に増資
・平成25年8月 子会社ネットクラウド株式会社を設立
・平成25年8月 IBMビジネスパートナー認定、SaaSForce®はIBM Global Solutions Directoryのソリューションと認定
・平成24年3月 SaaSForce®は株式会社日立システムズのMINONARUKIサイト登録、株式会社日立システムズ共同販売実施
・平成24年2月 上海子会社設立
・平成23年7月 資本金3000万に増資
・平成15年7月 会社創立

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動画で見るお客様の声

区分所有オフィスに興味をお持ちになったきっかけやボルテックスへのメッセージなど、
お客様の“リアル”な声をご紹介いたします。

ボルテックスのお客様の傾向

お客様の傾向

当社の区分所有オフィスをご購入いただいたお客様の年齢や業種、購入されたその理由など、一部データをまとめて紹介いたします。

ボルテックスのお客様について

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お客様のご意見を活かす取り組み

当社では、お客様からいただいた貴重なご意見を真摯に受け止め、日々サービス改善のために役立てております。
より多くの方にとって有益な企業になるために、今後もこの取り組みを継続してまいります。

お客様からのご意見による改善事例