【お客様事例】株式会社 浜屋
株式会社 浜屋 小林 茂 様

資産運用

「喜び」と「感謝」の連鎖で
人を動かす

株式会社 浜屋 代表取締役社長

小林 茂

目線の高さを揃え、社員の力を信じる

 当社は国内で使われなくなった家電などを買い取って途上国に輸出する、リユース・リサイクル業です。パソコンなどのOA機器、家具、楽器も含め、あらゆる家庭用品を扱うほか、金属素材の再資源化事業も手がけています。世界約50か国と取引があり、年間の輸出量はコンテナおよそ3300本におよびます。ほかにも飲食やフィットネスなどの事業も展開しています。当社の理念は、「喜び」と「感謝」です。これを理解してもらうために、どの業態の社員にも入社時に1時間以上かけて、私自身が面談を行っています。また、現場に出て社員の前で理念を実践してみせることも重要だと考えます。取引先の潜在的な想いと同じように、社員にも「会社のため、仲間のために一生懸命働く」という気持ちが常にあると思う。その想いを互いに共有できているとチームワークが良くなりますし、社長である私や各支店長の日常的な指示も伝わりやすくなりますからね。皆が力を持ち寄り、それぞれの才能を存分に発揮してくれれば、100点満点の会社をつくれると信じています。

リーマン・ショックを機に不動産を購入

 当社はボルテックスの「区分所有オフィス」を複数保有しています。契機となったのはリーマン・ショックでした。途上国との決済は、ドルが基本です。欧米の金融機関がドルを海外から引き揚げたため、数か月以上も入金が滞り、資金繰りが一気に悪化。一時は廃業を考えたほどでした。そんなとき同業の台湾人経営者が、同じ影響を受けているはずなのに、うちは大丈夫だと言うんです。その方は本社ビルを購入してテナントを誘致した上、マンションも保有し、家賃収入を得ていたのです。以前から多角化を意識して新事業に挑戦してきましたが、大きな失敗も経験しました。しかし宮沢社長も言うように、希少性が高く価値の安定した物件は、ほぼ確実なリターンが見込めます。危機にも揺るがない会社をつくるには、不動産が欠かせないと実感しました。

お客様紹介

株式会社 浜屋 小林 茂 様

株式会社 浜屋 代表取締役社長

小林 茂

事業内容

リユース・リサイクルに関する事業、フィットネス事業、飲食事業、生命保険の募集に関する業務、保育事業

所在地
〒355-0076
埼玉県東松山市下唐子1594
URL
http://www.hamaya-corp.co.jp/

京王プラザホテルをはじめ、さまざまな職業を経験した後、1980年に浜屋の前身となる金属屑商を創業。91年に浜屋を設立し、中古家電の輸出ビジネスを切り拓いた。座右の銘は「我以外、皆師なり」。趣味は、奥様に勧められて始めた家庭菜園。