事業承継や事業継続、不動産事業、オフィス購入なら、区分所有オフィスの【ボルテックス】
【お客様事例】宝泉株式会社
宝泉株式会社 谷田 勝己 様

資産運用

実需

オフィスは借りるから買う時代に
「区分所有オフィス」のメリットとは

宝泉株式会社 代表取締役社長

谷田 勝己

皇居にも近い、駅近オフィス 会社のステイタス向上に寄与

 「来社されたお客様の多くが『皇居に近いこんなにいい場所で、しかもペントハウスなんて!』と驚かれます。特に海外からのお客様に評判がいいですね。会社のステイタスの向上にも大いに寄与していると思っています」。宝泉株式会社の谷田勝己社長は「VORT半蔵門Ⅱ」9階の東京支店オフィスでそう語り笑顔を見せた。新宿通りに面し、しかも東京メトロ半蔵門駅から徒歩1分の好立地。東京支店には営業担当9人が常駐しているが、「お客様先へ行くのにも便利です」と谷田社長。

電池業界の発展を総合的にサポートする電池専門企業

 宝泉はリチウムイオン電池など各種電池・同関連製造・検査装置、部材を扱う専門メーカー。現代表取締役会長の田川和男氏が1993年に立ち上げた。機械販売に留まらず、試作プラントなどのコンサルティングやエンジニアリングなど幅広い業務を行っている。取引先は、EV(電気自動車)を手がける自動車メーカー、電池メーカー、部材メーカー、さらには大学などの試験研究機関に及ぶ。「日本だけでなく、欧米、中国、台湾、韓国などの主要企業で取引実績がないところはほとんどありません」と谷田社長。モットーは「相談を受けたら、絶対に断らない」。得意領域の一例が、市販のEVに搭載されたバッテリーの設計や組成、性能などの解析・評価だ。新車を解体して電池を〝丸はだか〞にする。その解析力の高さは、「電池業界に欠かせない黒子役」として高く評価されている。その源泉となっているのが、人的ネットワークと知見・ノウハウの厚みだ。リチウムイオン電池の発明者で2019年にノーベル化学賞を受賞した吉野彰・名城大学教授とは、創業当初からの付き合い。「吉野先生は当社の大恩人です」と谷田社長は語る。谷田社長は95年に入社。以来、田川氏と二人三脚で同社の成長を牽引し、今年4月に後継社長に就任した。入社後すぐに東京担当を命じられて上京。最初の仕事は東京オフィスの開設だった。最初に決めたのは「市外局番03地域に作る」こと。そこで、多少の土地勘があった吉祥寺にほど近い杉並区西荻窪のワンルームマンションを最初のオフィスにした。ところが、吉野氏から紹介された大田区蒲田の町工場に通うため、ほどなく大井町に移転した。その後数年で大井町も手狭になり、再移転を検討。「東京支社は会社の顔。やはり千代田区か港区に」と考え、物件を探し歩いて決めたのが、今いる半蔵門地区だ。賃貸オフィス2カ所を経て2019年春、フルリノベーションを終えたばかりの「VORT半蔵門Ⅱ」の9階を購入した。

高まる都心部の資産価値 「銀行が熱心に勧めてくれた」

 直接のきっかけは、たまたま東京に出張中だった田川氏(当時社長)がボルテックスの飛び込み営業を受けたこと。不動産投資に関心のあった田川氏はフロアごとに分譲している物件があることを知っており、早速、谷田氏に検討を指示した。一方の谷田氏も業績が順調に伸長する中、「家賃相場も上がっており、そろそろ自社ビルを持ってもいい頃」と考えていた。賃料コストは出ていくばかりだが、購入すれば資産となり、いざというときに売却もできる。とはいえ、一棟では「二等地の雑居ビルくらいしか買えない。それではかえってイメージダウン」と悩んでいた。それならばと、「自社ビル所有という将来の夢に向けた最初のステップ」と考え、購入を決めたという。心配したのは資金調達。メインバンクがすんなり融資に応じてくれるかどうか。しかし、「むしろ銀行さんの方が熱心に勧めてくれました」と谷田社長。その理由は、資産価値の高い都心の物件であること。オフィスとして使う実需目的の購入ではあるが、やはり企業資産としての価値は重要な判断材料だ。半蔵門周辺ではここ数年ビルの建て替えが進み、緑豊かな環境の良さもあって人気が高まっている。実際、宝泉のオフィスも購入して3年半、価格は上昇傾向にある。同社が現在、最も力を入れているのは、次世代電池の大本命と目される全固体電池の実用化だ。グローバル規模で開発競争が過熱する中で、同社には世界中の関連メーカーからの引き合いが絶えないという。「今後事業が順調に拡大していけば研究所として利用できる物件をボルテックスさんに相談するかもしれません」。電池産業を育てていきたいという谷田社長は次のステップへの設計図を描いているようだった。

お客様紹介

宝泉株式会社 谷田 勝己 様

宝泉株式会社 代表取締役社長

谷田 勝己

事業内容

電池および電子部品の組立装置、研究実験設備、液晶装置、電池・電子部品の評価および検査装置、電池部品材料、モータードライブポンプ、ハイバーポンプ、ディスペンサーおよびその部品、精密深絞り加工品

所在地
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場4丁目4-21 Toda Building心斎橋8F
URL
http://www.hohsen.co.jp/jp/

東京支店/東京都千代田区麹町2丁目2-3 VORT半蔵門Ⅱ9F