事業承継や事業継続、不動産事業、オフィス購入なら、
100年企業戦略の【ボルテックス】

自社のオフィス/事務所・店舗を購入する。自社ビルを購入する

自社オフィス購入に
区分所有オフィスが選ばれる
3つの理由

  1. 1執務スペースを1フロアにおさめることができる
  2. 2同じ広さのビルを1棟で購入するよりも費用を抑えることが期待できる
  3. 3ビルの管理・メンテナンスのほとんどをボルテックスに任せることができる

自社ビルを構えようとした際、多くの方を悩ます問題があります。

  1. 執務スペースがフロアごとに分割されてしまい業務効率が低下する
  2. 広いフロアの1棟ビルすると予算が合わない
  3. 購入後の定期的なメンテナンスに手間がかかる

ボルテックスはこれらの問題を区分所有オフィスで解決します。

区分所有オフィスなら本来分割されるはずだったフロアを1つにまとめることが可能です。
また、必要なフロア分だけ購入するので、ハイグレードなオフィスビルを1棟で購入する場合と比較してコストを抑えてご取得いただけます。
さらに、オフィスビル保有者を悩ます管理メンテナンスもボルテックスで請け負うため、取得後も安心して活用いただくことが可能です。

ハイグレードオフィスを
構えることで
ブランディングの面でも
効果を発揮

Branding

対外的評価の向上

ハイグレードなオフィスビルを自社オフィスとして保有することで、企業の信頼性やステイタス、ブランドイメージの向上が期待できます。クライアントやパートナー企業に対して安定した経営基盤を持つ企業であるという印象を与えることができるでしょう。

Motivating

従業員満足度の向上

最新の設備や快適なオフィス環境は従業員の働きやすさが向上し、仕事の効率や生産性が高まります。それだけでなく、ハイグレードなオフィスを構える企業の従業員であるという自負は、自然と従業員の自信にもつながるでしょう。

Recruiting

採用活動での優位性

都心に建つアクセスのよいハイグレードなオフィスビルは、求職者にとっても魅力的な条件のひとつです。優秀な人材の確保は企業の成長に必要不可欠な要素です。

販売中の物件情報

VORT南青山maxim
新築クリニック可
所在地:
東京都港区南青山五丁目9番2号
物件情報を見る
VORT三田Ⅱ(仮称)
NEW!
最寄駅:
山手線・京浜東北線「田町」駅まで徒歩6分
所在地:
東京都港区芝五丁目25番1号
物件情報を見る
VORT東京八重洲maxim
新築クリニック可
最寄駅:
銀座線・東西線「日本橋」駅まで徒歩2分
所在地:
東京都中央区八重洲一丁目3-18
物件情報を見る

オフィスを「借りる」場合と
買う」場合の比較

経費だけが積み上がっていく
徐々に資産が積み上がっていく

オフィスはローンを活用して購入しても、月々の支払いの一部が資産として積み上がっていきます。そのため、賃貸の場合と比べて財務上の流出を減らすことが可能です。

オフィスを「借りる」場合と
買う」場合のモデルケース

5億円の物件を「賃貸する」場合と「購入する」場合の年間キャッシュアウト

  • 物件 物件
  • モデルケース モデルケース

    物件価格
    ¥500,000,000

  • 頭金 ¥50,000,000
    借入 ¥450,000,000
  • 返済期間 / 金利 25年 / 1.0%
    取得時諸費用等 ¥7,000,000
  • 賃貸の場合

    家賃/月¥1,666,666

    年間支出合計¥20,000,000

  • 購入の場合

    ローン支払い/年¥20,351,112

    管理費・修繕積立金¥1,500,000

    固都税(年1回徴収)¥1,000,000

    月間支払(①+②)÷12ヵ月¥1,820,926

    年間支出合計¥22,851,112

  • 矢印
  • 矢印
  • 25年後の不動産資産および外部流出費用

    不動産資産¥0

    外部流出費用¥520,000,000

  • 25年後の不動産資産および外部流出費用

    不動産資産¥500,000,000

    外部流出費用¥128,200,000

  • ※更新料(家賃1カ月分)が25年間で12回発生と想定
  • ※上記シミュレーションは一例であり、実際の融資・金額に関しましては、お客様の財務状況により異なります。
賃貸の場合 購入の場合

「オフィス/事務所 購入」により財務上の
コストを最小限に

事務所保有であれば
「元本返済」分は最終的に
資産として残る

比較画像 比較画像

有事の際に
売却ができる

自社オフィスを保有していると急な資金調達が必要になった際、売却ができるため有事の備えになります。また、買主からそのままオフィスを賃借する「リースバック」という方法をとることで、移転することなく事業の継続が可能です。

リースバックで買主から
そのままオフィスを賃借

<例>現在所有しているオフィスを4億円で売却し、資金を調達。
その後、買主からオフィスを賃借。
リースバック

一棟保有と
区分所有の比較

「一棟保有」に比べ、「区分所有オフィス」であれば、購入価格がリーズナブルなことはもちろん、賃貸への転用も可能。さらに大規模修繕のリスクを回避することでオーナー様の負担を軽減し、再開発メリットなどを受けられるなど高い資産性を実現しています。

主なメリット 主なメリット

“区分所有”という
自社ビル保有の新しいカタチ

自社ビル購入に対して、「移転できなくなるのではないか」「デッドスペースが発生するのではないか」などを懸念される方もいらっしゃるでしょう。しかし、それはあくまでビルを一棟保有した場合の話です。ボルテックスでは、“一棟”ではなく“区分所有”という形をご提案し、このようなデメリットやリスクを最小限に抑えています。購入価格がリーズナブルなことはもちろん、賃貸への転用も可能。

ピックアップ ピックアップ

お客様の購入事例