資産運用でお悩みの方

CASE. 1 安定した運用をしたい

投資商材と一口に言っても種別はさまざまです。
株式、投資信託、国債、FX、暗号資産、金などがあげられますが、そのひとつが不動産投資です。
不動産投資はリスクが高いと思われがちですが、実は利回りの安定した手堅い投資対象もあります。
今後人口が減っていく日本において、アパートやマンションよりも、都心のオフィスビルへの投資は賃料収入や売却益が比較的安定しており、安定資産として多くの企業や富裕層が保有しています。
できる限りリスクを抑えたいという方は、資産ポートフォリオに「安定した不動産」を組み入れてはいかがでしょうか。

弊社の専任コンサルタントが、初めて不動産投資をご検討される方の不安にもお応えし、丁寧にご説明いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

収益物件選びのカギを握る「需給バランス」

供給過多、人口減の影響を受けにくく、需要と供給のバランスにメリットがあるのが東京都心の中規模オフィスビル。

CASE. 2 ポートフォリオのひとつに安定資産を組み入れたい

先行きが不透明な経済において、資産防衛の重要性が高まっています。
特にリスクの高い資産を保有されている方は、安定した資産へ組み替えることで、資産をより安全に運用することが可能となります。
また、ご子息様やご息女様のために資産の組み換えを検討される方も増えてきております。
資産を引き継がれる方にも喜ばれる運用方法を考えることが重要です。
ご自身の資産を見直す際に、安定した資産のひとつである不動産を保有することを検討してはいかがでしょうか。

オフィスビルは住居ビルに比べ、築年数に差があっても賃料には影響しにくい

住居と違いオフィスは流行り廃りが小さく
同エリアで同規模の物件でも賃料坪単価は変わりにくい

安定(安全)性が高い資産のイメージ

  • ※本頁に含まれる情報は、作成時点において弊社が認識しているものですが、情報の正確性・完全性を保証するものではありません。なお、今後の経済情勢・市況の変動や税制・法制度の変更等により、修正することがございます。
  • ※本頁は、弊社事業説明、商品説明等として作成いたものであり、説明を簡略化した部分がございます。必ずしも実際の状況とは異なることがございますのでご承知おきください。

ボルテックスでは企業経営者様や、個人の資産運用のお悩み・ご相談に随時お答えしております

個別相談

資料請求

セミナーのご案内

  • 2025年11月14日

    【録画配信】家族で考える相続の“もんだい” 認知症・相続紛争による「資産凍結」から財産を守る『家族信託』とは

    相続・事業承継

  • 相続・事業承継

    受講時間 1時間25分17秒

    【オンデマンド配信】家族で考える賢い資産管理
    今から始める!認知症・介護に備えて話し合うべき相続の3つのポイント

    ・家族の負担を減らす「家族信託」の活用法
    ・相続準備の基本と押さえどころ(遺産分割・納税・認知症対策)
    ・不動産を活用した「争続」回避の実例紹介
    講師
    第1部:フジ相続税理士法人/株式会社フジ総合鑑定
    大阪事務所 コンサルティング部部長
    不動産鑑定士 谷澤 博孝 氏

    第2部:株式会社ボルテックス 営業戦略統括部 営業企画部 
    チーフコーディネーター 松村 悦子

    「何から始めればいいの?」「家族にどう切り出せばいいのか…」
    そんな相続への不安を感じていませんか?
    本セミナーでは、年間1,100件以上の相続関連業務を手がけるフジ総合グループの実力派コンサルタントが、認知症や介護が必要になる前に話し合っておくべき「3つのポイント」を、わかりやすく解説します。家族の未来を守る第一歩。今、ここから始めましょう。
                                                                                                             
    【こんな方におススメ】
    ・将来の認知症などに備える「家族信託」等をご自身の資産管理に活かしたい方
    ・実家や金融資産の相続について、何から考えたら良いかわからない方
    ・ご所有の不動産を円満に、そして賢く次世代へ引き継ぐ方法を具体的に知りたい方

    ※視聴期限:2026年8月13日(木)

  • 相続・事業承継

    受講時間 51分40秒

    【オンデマンド配信】AGSコンサルティング×ボルテックス共催
    大切な資産を未来に繋いでいく~資産承継セミナー~

    ■第1部:富裕層の資産承継に影響を与える税務トピック
    Ⅰ.タワーマンションの財産評価の改正について
    Ⅱ.不動産取得に起因する相続税節税の否認事例について
    Ⅲ.会計検査院による取引相場のない株式の評価についての指摘について
    Ⅳ.個人から法人への貸付金利に関する否認事例について

    ■第2部:インフレ時代の資産防衛術 未来に繋ぐ不動産戦略
    Ⅰ.株式会社ボルテックスの紹介
    Ⅱ.経済の動向
    Ⅲ.財務基盤を強化するための不動産戦略
    Ⅳ.「区分所有オフィス®」とは
    Ⅴ.不動産小口化商品「Vシェア®」とは
    講師
    ■第1部:富裕層の資産承継に影響を与える税務トピック
    株式会社AGSコンサルティング
    事業承継部門長 税理士 井上 智博

    ■第2部:インフレ時代の資産防衛術 未来に繋ぐ不動産戦略
    株式会社ボルテックス 営業企画部 販売促進課
    チーフコーディネーター 松村 悦子

    近年、タワーマンションの財産評価の改正、不動産取得による相続税の過度な節税事案に対する最高裁判決、会計検査院での非上場株式の財産評価への言及など、皆様の大切な資産の承継に影響を与えるような事象が発生しております皆様の大切な資産を「より高い価値で未来に繋いでいく」ための選択肢の一つとして不動産戦略を考えるにあたり、税制を含めた様々な影響を加味したうえで、早期に幅広く検討を行っていただく必要がございます。
    本ウェビナーでは、富裕層に影響が大きい近年の税制上のトピックをお伝えしたうえで、インフレ時代の不動産戦略をご案内いたします。

    ※配信期限:2025年11月19日(水)まで

  • 相続・事業承継

    受講時間 45分26秒

    実務家税理士が語る
    「認知症」になる前に!
    今から始める家族のための相続・資産防衛セミナー

    《AGENDA》
    〇知っておくべき相続の準備
    〇認知症になると相続対応がなぜできないのか?
    〇認知症になる前にやっておきたい3つの柱
    〇生前対策の基本
    講師
    wish会計事務所 代表税理士 小林 直樹

    みなさまご存知でしょうか。
    「認知症」になると口座が凍結され、家族でさえも介護や生活に必要な資金として預金を引き出すことができなくなります。実はそのような資産が約250兆円以上あるといわれています。
    また、2025年には65歳以上の5.4人に1人が「認知症」になるともいわれており、今後もこのような資産が増えていくと予測されます。
    みなさまが築いてきた大切な資産を正しく守り、次世代へと受け継いでいくためには、いま、何が必要なのでしょうか。
    本セミナーでは実務経験20年以上の不動産投資専門税理士をお招きし、実例を交えながら、元気なうちに行う資産防衛の方法について、ご提案いたします。(2023年10月24日収録)