CASE. 1 相続、生前贈与を円滑に行いたい
いつかやらなくてはならないが、始めるタイミングが難しい相続・生前贈与。
万が一の状況となってから始めても間に合わない事態も想定されます。
資産を引き継がれた方々の間でトラブルにも発展する恐れもあるため、大切な方のためにも早期に考え始めることが大切です。
複雑に思える相続ですが、不動産を活用した手法によってシンプルに解決できるかもしれません。
不動産を活用する方法について、弊社の専任コンサルタントが丁寧にご説明いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
個人における相続事例
※想定した税務上の評価とならない可能性があります。
※一定期間の保有が条件となります。
※評価額は物件により異なります。
※税制、その他税務的取り扱いが変更になる場合があります。
※ 相続・贈与の場面での不動産の評価方法を含む税務の取り扱いについては、個別具体的な事情に応じて適用が異なる可能性がありますので、税理士等の専門家にご相談ください。
※資産負債の増減はないものと仮定し算出してます。
※下記はシミュレーションであり、実際の運用実績を保証するものではございません。
※土地は路線価、建物は固定資産税評価額に基づく机上計算となります。(2017年時点)
【千代田区 区分所有オフィス】販売価格:6億640万円

※2017年3月撮影
鉄骨造陸屋根10階建
2015年(平成27年) 3月築
地面積:293.58㎡
専有面積:207.10㎡
土地持分:20,710/186,123(11.13%)
不整形地等調整後路線価:3,090,240円/㎡
- 借地権割合
- 80%
- 借家権割合
- 30%
- 賃貸割合
- 100%
- 合計地積
- 293.58㎡
- 調整後路線価
- 3,090,240円
- 全体土地評価額
- 907,232,659円
- 土地持分
- 11.13%
- 土地面積
- 32.67㎡
- 評価額
- 100,948,235円
- 貸家建付地減額
- -24,227,576円
- 小計
- 76,720,658円
- 建物専有面積
- 207.10㎡
- 評価額
- 44,033,800円
- 貸家減額
- -13,210,140円
- 小計
- 30,823,660円
現金の場合
