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VORT六本木一丁目
セットアップオフィスのご紹介

目次

六本木一丁目には、ビジネスの中心として機能するたくさんのオフィスビルが立ち並んでいます。

森ビルが中心に行っている再開発によって、六本木は国内トップクラスの高層ビルがそびえ立つ街となったといえるでしょう。

アークヒルズ、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、麻布台ヒルズと、周辺には大規模な高層ビルが次々と開発されてきましたが、

その勢いは留まらず、「港区六本木2丁目PJ」、そして2030年に竣工予定の六本木5丁目プロジェクト(第2六本木ヒルズ)など六本木全体がこれから大きくアップデートされることが予測されています。

この記事ではまさに「港区六本木2丁目PJ」開発のエリアの中に位置する、弊社物件の「VORT六本木一丁目」をご紹介します。

2~6階は内装付きのセットアップフロアとなっています。

フロアによって施工業者やコンセプト、デザインが異なるため詳細はお問い合わせください。

物件概要

物件名VORT六本木一丁目
所在地東京都港区六本木二丁目3番2号
最寄駅南北線「六本木一丁目」駅まで徒歩3分
構造鉄骨造陸屋根14階建
用途事務所、店舗
建築日付2023年9月(令和5年)竣工
広さ32.33坪~49.26坪
備考全フロアセットアップ予定

2階:カジュアルとスタイリッシュを併せ持つ自由度の広い空間

奥行きのある空間にシンプルなデザインが配されたエントランスは訪問者を温かく迎え入れます。

カジュアルとスタイリッシュ、まったく雰囲気が異なる空間が配備された執務室は、様々なワーキングシーンで活用することが出来るでしょう。

個別スペースも配備されており、急なお客様対応はもちろん、一息つくためのリラクゼーションスペースとしても活用が可能です。

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3階:細部に飾られた緑はさながら公園のような自然を感じられる空間

緑とミーティングスペースを有するユニークなエントランスは、都会に居ながら公園のような雰囲気を感じさせます。

エントランスとは対照的な、高級感のある執務スペースやミーティングルームは、従業員の業務効率や質を向上させることが期待されます。

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4階:木目基調で優しく暖かみを感じられる空間

柱や梁にも飾られた木目調は、空間の広がりを感じさせるフロアです。
フリーアドレスとしても活用できるデスク配置や、窓側に配置された自由に使えるテーブルは、社員間のコミュニケーションの活発化を促します。

ミーティングルームも備えており、社内の重要決定を行うための場としても活用することが可能です。

また、従業員が一息つけるリラクゼーションスペースは、休憩の場として、あるいは新たなアイデア創出の場となることが期待されます。

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5階:暖色系のランプとアーティスティックな雰囲気の空間

壁や天井に白色系のデザインが配されたこの空間は、暖色系で弱めのランプでありながら優しい明るさが空間を照らします。

通常のオフィスと異なる、中世ヨーロッパのような雰囲気が漂う執務スペースは、従業員のクリエイティブ性の向上を期待させます。

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6階:細部に凝らされたアイデアによって幅広い活用が可能な空間

カジュアルでアットホームなデザインでありながら、細部にアイデアが凝らされたユニークな空間です。

窓や壁際に配置された個別スペースは、一息つくためのほか、業務に一点集中したいときなどに活用することが可能です。

カウンターとチェアというオフィスでは珍しいデザインは、カジュアルなミーティングはもちろん、社内交流や催しの場など、幅広い活用方法が想像できます。

VORT六本木一丁目をご覧いただきましてありがとうございます。

オフィスの活用方法やデザインのアイデアなど、何かお力になることが出来れば幸いです。

新たな物件が出た際はまたコラムに取り上げていきますので、今後もご期待ください。

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※タイミングによっては成約済みのフロアがある場合ございます。

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