今のままで大丈夫ですか?
本業を守る第二の収益源
「不動産賃貸業」


※「月間プロパティマネジメント」
2015~2024年11月号掲載・調査結果より
(オフィス中心型)
企業を経営していて こんなお悩みはありませんか?
本業の利益を圧迫している
苦戦している
本業だけで手一杯
本業の業績不振への備えとして一度は検討される「事業の多角化」。
しかし参入障壁が高く、諦められた方は少なくありません。
事業の多角化における
参入障壁の例
- 本業で培ったノウハウを応用できず、特別なノウハウが求められる場合も多い。
- 市場の開拓や競合企業との差別化などにより、事業が軌道に乗るまでに時間がかかる。
- 経営資本が本業から新規事業へ一部移るため、本業との両立が難しい。
そんなお悩みを解決するのが、
「貸事務所業」です。
「貸事務所業」なら、特別なノウハウや人件費を必要とせず、
一定以上の与信があれば参入しやすい事業のため、
本業に連動しない収益を獲得できます。
日本企業の全業種・業態の中で
長寿企業が最も多いのが
貸事務所業

創業100年以上の長寿企業は、
この14年間でおよそ
1万8,000社増加しています。
本業は貸事務所業ではありませんでしたが、貸事務所業の収入が年々増加することで
本業が貸事務所業へ変わったという企業も多いです。
100年企業から学ぶ
大切な本業を守るための、
第2の収益源とは?
「不動産はリスクが高い」 と思われていませんか?
不動産といっても種別はさまざまで、安定性が高い不動産もあります。
ボルテックスが提供する希少性の高い不動産であれば、長期的に資産を安定して運用できる可能性が高いです。
希少性が高い資産ほど
価値上昇が見込める
【安定(安全)性が高い資産のイメージ】

「区分所有オフィス」のリーディングカンパニーボルテックスだから
ご提供できる強みがあります

不動産の管理・運用業務委託における
クライアント数
業界第1位の実績
※『月刊プロパティマネジメント』2015~2024年11月号掲載情報より「オフィス中心型」にて
預り資産時価総額
6,721億円
※2025年6月末現在
安心の低空室率
0.86%
※2025年6月末現在

区分所有にて
オフィスビルを
ご購入のお客様の声
あなたの会社と
成長する資産を
本業と社員を守るために
今対策をしませんか?
貴社のお悩みに合わせた
シミュレーション(無料)
を作成し、
具体的で分かりやすく
ご提案できます。
ボルテックスでは、
他社での導入事例を含め、
貴社の状況に合わせてご提案いたします。
セミナーのご案内
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資産運用
受講時間 1:02:54
【オンデマンド配信】
トランプ関税であなたの資産は大丈夫!?
最新市況からみる東京の不動産投資
~2025年地価公示解説版~1. 令和7年地価公示の動向
2. 不動産投資のメリット・デメリット
3. 不動産価格の算定と利回り - 利回りをどう捉えるか
4. 金利上昇局面での不動産利回りの動向
5. 不動産マーケットの動向(オフィス中心)
6. 世界から見た日本/東京 - 魅力はどこにあるのか
7. トランプ関税と資産ポートフォリオ
8. 予測のメインシナリオとリスク要因- 講師
- 賀藤リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社 代表取締役 賀藤 浩徳 氏
本セミナーでは、地価公示の解説を通じて東京の不動産の優位性を探り、資産ポートフォリオに不動産を組み込むことの有効性について詳しく説明いたします。また、トランプ関税の影響を受けた株式投資と東京の不動産投資の比較を行うほか、現金、国債、FX、REIT、金など、株式や不動産以外のアセットを含めた投資戦略の多様性についても考察していきます。
さらに、参加特典として物件見学付きバスツアーを企画しております。不動産小口化商品「Vシェア®premium」として展開中の「GINZA SIX」、そして弊社が誇る「VORT銀座briller」・「VORT東京八重洲maxim」を訪れ、実際に東京・銀座の魅力を現地で体感いただけます。
不動産投資に興味をお持ちの方、資産ポートフォリオの多様化を検討されている方は、ぜひご参加ください。
※配信期限:2025年09月16日(火)まで -
相続・事業承継
受講時間 51:40
【オンデマンド配信】AGSコンサルティング×ボルテックス共催
大切な資産を未来に繋いでいく~資産承継セミナー~■第1部:富裕層の資産承継に影響を与える税務トピック
Ⅰ.タワーマンションの財産評価の改正について
Ⅱ.不動産取得に起因する相続税節税の否認事例について
Ⅲ.会計検査院による取引相場のない株式の評価についての指摘について
Ⅳ.個人から法人への貸付金利に関する否認事例について
■第2部:インフレ時代の資産防衛術 未来に繋ぐ不動産戦略
Ⅰ.株式会社ボルテックスの紹介
Ⅱ.経済の動向
Ⅲ.財務基盤を強化するための不動産戦略
Ⅳ.「区分所有オフィス®」とは
Ⅴ.不動産小口化商品「Vシェア®」とは- 講師
- ■第1部:富裕層の資産承継に影響を与える税務トピック
株式会社AGSコンサルティング
事業承継部門長 税理士 井上 智博
■第2部:インフレ時代の資産防衛術 未来に繋ぐ不動産戦略
株式会社ボルテックス 営業企画部 販売促進課
チーフコーディネーター 松村 悦子
近年、タワーマンションの財産評価の改正、不動産取得による相続税の過度な節税事案に対する最高裁判決、会計検査院での非上場株式の財産評価への言及など、皆様の大切な資産の承継に影響を与えるような事象が発生しております皆様の大切な資産を「より高い価値で未来に繋いでいく」ための選択肢の一つとして不動産戦略を考えるにあたり、税制を含めた様々な影響を加味したうえで、早期に幅広く検討を行っていただく必要がございます。
本ウェビナーでは、富裕層に影響が大きい近年の税制上のトピックをお伝えしたうえで、インフレ時代の不動産戦略をご案内いたします。
※配信期限:2025年11月19日(水)まで -
相続・事業承継
受講時間 45分26秒
実務家税理士が語る
「認知症」になる前に!
今から始める家族のための相続・資産防衛セミナー《AGENDA》
〇知っておくべき相続の準備
〇認知症になると相続対応がなぜできないのか?
〇認知症になる前にやっておきたい3つの柱
〇生前対策の基本- 講師
- wish会計事務所 代表税理士 小林 直樹
みなさまご存知でしょうか。
「認知症」になると口座が凍結され、家族でさえも介護や生活に必要な資金として預金を引き出すことができなくなります。実はそのような資産が約250兆円以上あるといわれています。
また、2025年には65歳以上の5.4人に1人が「認知症」になるともいわれており、今後もこのような資産が増えていくと予測されます。
みなさまが築いてきた大切な資産を正しく守り、次世代へと受け継いでいくためには、いま、何が必要なのでしょうか。
本セミナーでは実務経験20年以上の不動産投資専門税理士をお招きし、実例を交えながら、元気なうちに行う資産防衛の方法について、ご提案いたします。(2023年10月24日収録)