CASE. 1 安定した運用をしたい
投資商材と一口に言っても種別はさまざまです。
株式、投資信託、国債、FX、暗号資産、金などがあげられますが、そのひとつが不動産投資です。
不動産投資はリスクが高いと思われがちですが、実は利回りの安定した手堅い投資対象もあります。
今後人口が減っていく日本において、アパートやマンションよりも、都心のオフィスビルへの投資は賃料収入や売却益が比較的安定しており、安定資産として多くの企業や富裕層が保有しています。
できる限りリスクを抑えたいという方は、資産ポートフォリオに「安定した不動産」を組み入れてはいかがでしょうか。
弊社の専任コンサルタントが、初めて不動産投資をご検討される方の不安にもお応えし、丁寧にご説明いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
収益物件選びのカギを握る「需給バランス」
供給過多、人口減の影響を受けにくく、需要と供給のバランスにメリットがあるのが東京都心の中規模オフィスビル。