【対談内容】
世界都市研究家として著名な市川宏雄氏と、1社でも多くの100年企業を創出するために「区分所有オフィス」を用いた不動産戦略を提唱するボルテックスの宮沢文彦社長。
第一線で活躍する両氏が、海外投資家も注目する東京の不動産が持つ魅力や、希少性の高い都心プライムエリアのオフィスビルを、企業が持つことによる経営の持続化の可能性、地方創生にも有効となり得る「区分所有オフィス」の今後の展望について語り合いました。
▶特別対談『不動産戦略編』
https://www.vortex-net.com/contents/taidan02/
【対談者略歴】
市川 宏雄氏(いちかわ ひろお)
都市政策専門家。明治大学名誉教授、日本テレワーク学会長、自治体危機管理学会長などの学術的活動に加え、文京区、中央区都市計画審議会会長、港区、渋谷区基本構想審議会会長はじめ、国土交通省、内閣府等の政府委員を多数歴任。

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