*「VORT八重洲東京maxim」物件紹介ページ
■多様な開発プロジェクトが進み進化し続ける東京 八重洲
1929年、東京駅・八重洲口が開設されました。東京駅の変遷とともに、数多くの企業が八重洲にオフィスを構え、国際都市・東京の中枢を担う、日本屈指のオフィスエリアとして発展を遂げました。
また、大規模再開発により、高度な都市機能を備えた大型複合施設も続々と誕生しています。現在も留まることなく複数の再開発が続いており、丸の内、大手町、日本橋、京橋をはじめとした八重洲周辺エリアで展開される多彩な開発プロジェクトとの相乗効果で、さらなる成長が期待できます。
■外観・エントランス
統一感と変化を両立させるファザードが特徴的な本物件は、人と環境への配慮が充実しています。夏場の直射日光を抑制する「軒」や、高断熱と遮熱を両立したLow-E複層ガラスを採用しています。
エントランスは江戸城の自然、「水」をコンセプトにデザイン。天井にはエンボス加工を施した鏡面ステンレスパネルを配し、行き交う人々の日常を水面に映し出します。壁面には木目彫のデザインを施し、緑をリズミカルに配置。また、機械警備やICカード入退室など充実したセキュリティ体制でパートナーやゲストを心地よく迎えます。
■「つながる機能」で人にもビジネスにも多様な価値を生み出すオフィスフロア(6~14階)
専有部は開放感のある整形の無柱空間で、レイアウトの自由度が広がります。さらに、入居者同士のコミュニケーションを誘発する空間や光・空気を自由に取り入れることができるシステムなど、「つながる機能」を付加。ビジネスに多様な価値を創出します。
<人と環境に配慮した充実の設備>
◆自由なレイアウトを可能にするグリッド式システム天井
◆CO2削減を考慮した個別空調 & LED照明ゾーニング
◆自然光活用で省エネに貢献するライトシェルフ
◆光を贅沢に取り込む南と西面の2面採光
◆外気を手軽に取り入れられる手動開閉可能な自然換気窓
◆コミュニケーションを育むオープンパントリー
■レイアウト自由度が高く、理想の店舗づくりを可能にする設計の店舗フロア(1~5階)
整形の無柱空間に加え、水回りのレイアウトの自由度も高いため、店舗に合わせた理想の店内設計が可能です。角地を活かした2面採光のスケルトン構造で視認性も高く集客にも貢献。店舗としてのメリットが充実しています。
<人と環境に配慮した充実の設備>
◆自然光活用で省エネに貢献するライトシェルフ
◆光を贅沢に取り込む南と西面の2面採光
◆レイアウトの自由度が高い水廻り
◆角地に立地し視認性の高い1階店舗
■交通アクセスに優れたロケーション
JRや地下鉄利用により都心主要駅へダイレクトアクセスが可能。羽田、成田など空港への移動もスムーズでビジネスや出張にも便利な立地です。「バスターミナル東京八重洲」の新設で、さらなる利便性の向上が期待されます。
■「東京オフィス検索」物件紹介ページ
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