当社は、「VORT渋谷eastⅡ」を開発し、本物件の竣工をもって「VORT」シリーズは200棟を突破したことをお知らせいたします。
■「VORT®」シリーズ200棟突破

VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事や、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。
2013年5月、1棟目の「VORT東陽町ビル」を展開して以来、順調に棟数を増やし、2025年6月に「VORT渋谷eastⅡ」の竣工をもって200棟を突破しました。
当社はこれからも、時代に合わせた商品開発を行い、資産活用の画期的な選択肢を提供し続けます。
■常に進化を続ける渋谷エリア
渋谷は、多数のランドマークが存在し、常に新しいトレンドを発信する街として発展を続けてきました。現在、“100年に一度”と称される大規模再開発が進行中で、さらなる進化を遂げようとしています。2000年に決定された東横線・副都心線の相互直通運転に向けた東横線の地下化により、渋谷駅周辺には広大な未利用地が生じました。この未利用地の活用を目的として大規模な再開発が加速し、2012年の大型商業ビル竣工を皮切りに、次々と新たなビルが誕生しています。
さらに、渋谷の特徴的な地形がもたらす“移動の不便さ”を解消するため、地下と地上をスムーズに結ぶ「アーバン・コア」の設置や歩行者通路の整備が進められており、宮益坂から道玄坂間のフラットな移動が可能になる予定です。
都内有数の繁華街として知られる渋谷は、再開発を通じて“最先端のビジネス街”としての魅力もさらに向上し、多世代からの支持を集める都心のプライムエリアとして進化を続けていくことでしょう。
■複数路線利用可能でデザイン性の高い外観が魅力の新築ビル
本物件は、地上11階建ての事務所・店舗ビルで、異素材を組み合わせたデザイン性の高い外観が印象的です。基準階フロアは水回りを集約することで高いレイアウト効率を実現し、東側に広がる大きな窓面とスケルトン天井により、開放感あふれる空間を提供しています。また、外観デザインと調和した水回り空間は、リフレッシュスペースとしても機能し、入居者や来訪者に快適な環境を届けます。
また、「渋谷エリア」「原宿エリア」「青山エリア」の境界に位置し、各エリアの文化や観光資源を享受できる立地にあります。さらに、再開発計画がもたらす街の活性化によるポジティブな影響も期待されます。
本物件の各フロアは「区分所有オフィス」として販売いたします。
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