■国際交流の拠点として今後のさらなる発展が期待できる芝公園エリア
芝公圏や浜離宮思賜庭圏、旧芝離富恩賜庭園などの文化財が周囲に点在する「芝公園」エリアは古くからビジネス街として栄え、貿易関連をはじめ多くの企業が拠点を置いてきた地域です。現在も隣接エリアでは、世界貿易センタービルディング跡地を中心とした「浜松町二丁目地区」をはじめ、麻布台や芝浦一丁目、新橋駅西口、三田・田町など複数の大規模再開発計画が進行しており、今後のさらなる発展が期待されています。
また、東京都は2020年に「芝公園を核としたまちづくり構想」を策定し、歴史ある江戸東京の資源再生・活用による国際的な観光・文化拠点の形成や、緑化・歩行者空間整備など市街地環境を向上させ、芝公園を中心としたにぎわいの創出にも力を入れています。ビジネスエリアとしての魅力だけではなく、江戸東京を象徴する国際交流の拠点として今後の発展が期待できるエリアです。
■陸海空のアクセスにも恵まれたビジネス拠点
オフィス需要の高い地域に立地する本物件は「芝公園」駅や「大門」」駅、「御成門」駅などの複数の地下鉄駅、さらにJRや羽田空港直通の東京モノレールが利用できる「浜松町」駅も利用可能。竹芝や品川といった海運の拠点にも近く、陸海空の交通機関を通じて世界へとアクセスできるビジネス拠点といえます。
本物件は、外壁やエントランスなどの共有部分や各階の水回り等のバリューアップエ事を実施した後、リーシングを行い、各フロアは「区分所有オフィス」としてお客様へ販売いたします。
「VORT芝公園Ⅳ(仮称)」の物件概要などの詳細・プレスリリースPDFはこちら
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