株式会社ボルテックスは、市川 宏雄(明治大学名誉教授)と宮沢 文彦との共著で 『2030年「東京」未来予想図』 を株式会社クロスメディア・パブリッシングより4月22日(金)に出版いたしました。
コロナ禍においても、都内各地の再開発プロジェクトの多くは進行しており、懸念されていた人々の地方への移住も限定的で、「東京一極集中」の状態は続いています。東京にはなぜ、それほどのパワーがあるのか。そして東京には、これから先どんな未来が待ち受けているのか。本書では、都内各所で進められている大規模プロジェクト、各地方との関係、海外ライバル都市との競争、災害リスクマネジメントなどについて、各種データから分析・検証することによって、東京の未来を予想します。
『2030年「東京」未来予想図』を4月22日に出版 プレスリリースはこちら
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