本業を加速させる経営戦略、
次世代に繋ぐ企業資産を
VORT東京八重洲
maxim
国際都市・東京の中枢を担う、
日本屈指のオフィスエリア。
複数の大規模再開発が着々と進められており、
丸の内、大手町、日本橋、京橋
をはじめとした周辺エリアで展開される
多彩な開発プロジェクトとの相乗効果で、
想像を超える成長が期待できます。
多様な都市開発がもたらす相乗効果により
飛躍的な革新を続ける八重洲周辺エリア。
- 八重洲一丁目東A・B地区再開発
2026年 竣工予定 - 八重洲二丁目中地区再開発
2028年 竣工予定 - 八重洲二丁目南地区再開発
2028年 竣工予定 - 八重洲一丁目北地区再開発
2031年 竣工予定 - 大手町二丁目常盤橋地区再開発
(TOKYO TORCH)
2028年 竣工予定 - 京橋一丁目東地区再開発
(TODA BUILDING)
2024年 竣工予定 - 京橋三丁目東地区再開発
2030年 竣工予定 - 日本橋一丁目中地区再開発
2026年 竣工予定 - 日本橋室町一丁目地区再開発
2028年 竣工予定 - 日本橋一丁目1・2番街区再開発
2034年 竣工予定 - 日本橋一丁目東地区再開発
2038年 竣工予定 - ※2024年7月当社調べ
募集中の物件情報
ボルテックスが提供するハイグレードオフィスビルブランド「VORT」シリーズ。
その中でも優れた収益性・流動性を象徴する最上位ブランド「maxim」に、「VORT東京八重洲maxim」が誕生。
日本の玄関口 東京駅まで徒歩3分の好立地、
統一感の中にも変化を感じさせる外観、レイアウトの自由度が高く心地よいビジネス空間。
希少価値の高いオフィスビルをワンフロアから御社の資産に。
住所 | 東京都中央区八重洲一丁目3番18号 |
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基準階坪数 | 2〜14階 311.99㎡(94.37坪) |
交通 | 東京駅まで徒歩3分 |
用途 | 事務所、店舗(クリニック可) |
築年 | 2024年6月 |
物件概要
名称 | VORT 東京八重洲maxim |
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住所 | 東京都中央区八重洲一丁目3番18号 |
交通 |
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竣工 | 2024年6月 |
設計 | 株式会社東急設計コンサルタント |
施行 | 株式会社熊谷組 |
用途 | 飲食店舗(地下1・1階)、サービス店舗(2〜5階)、事務所(6〜14階) |
構造規模 | 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造地下1階地上14階建 |
敷地面積 | 430.00㎡ (130.07坪) |
延床面積 | 5,039.85㎡ (1,524.55坪) |
総戸数 | 15戸 |
設備概要
受電方式 | 高圧受電方式 |
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セキュリティ | 機械警備(東急セキュリティ株式会社) |
防災設備 | 非常放送、非常照明、誘導灯、自動火災報知機、非常用発電機 |
空調設備 | 個別空調(ビルマルチ 3グループ/各フロア) |
給水方式 | 高置水槽方式 |
エレベーター | 2基(13人乗・非常用17人乗) |
駐車場 | 8台(荷捌き用1台、身障者用1台、敷地内平置き1台、隔地5台) |
貸室概要
基準階面積 | 2~14階:311.99㎡(94.37坪) |
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階高・ 天井高 |
地下1・1階:階高4,500mm、2〜5階: 階高4,050mm、6〜14階:天井高 2,700mm |
名称 | グリッド式システム天井 (6〜14階) |
OAフロア | 50mm |
床荷重 | 6~14階 500kg/㎡・地下1階~5階 300kg/㎡ |
照明 | LED照明500ルクス |
電気容量 | コンセント容量60VA/㎡+増設用スペース40VA/㎡(オプション対応) |
トイレ | 男女各1か所(6~14階)、バリアフリートイレ(1階) |
給湯室 | 各1か所(6~14階) |
その他 | 管理室、ゴミ置場(1階) |
飲食店舗(地下1階)およびサービス店舗(2~5階)はスケルトン
掲載のイメージ画像 ・ 図面 ・概要などは建物建築中の内容であり、現況と異なる場合は現況を優先いたします。
ハイグレードオフィスビルを
構えるメリット
対外的評価の向上
ハイグレードオフィスビルを自社オフィスとして保有することで、企業の信頼性やステイタス、ブランドイメージの向上が期待できます。クライアントやパートナー企業に対して安定した経営基盤を持つ企業であるという印象を与えることができるでしょう。
従業員満足度の向上
最新の設備や快適なオフィス環境は従業員の働きやすさが向上し、仕事の効率や生産性が高まります。それだけでなく、ハイグレードなオフィスを構える企業の従業員であるという自負は、自然と従業員の自信にもつながるでしょう。
採用活動での優位性
都心にたつアクセスのよいハイグレードオフィスビルは、求職者にとっても魅力的な条件のひとつです。優秀な人材の確保は企業の成長に必要不可欠な要素です。
借りるVS買う
中長期で考えた場合、一般的にはローンを活用して物件を「買う」ほうが、「借りる」よりも年間支払総額は低くなります。更に、ローン返済終了後には負債の無い資産が残ります。また、不動産を保有することで与信向上にも寄与するため、借り入れが起こしやすくなったり、必要な際には売却可能資産として本業に何ら影響のない優れた資産として活用することも可能です。仮に毎月出ていくコストが同じでも、「買う」場合は年を追うごとに資産が残ります。
インフレ経済下における
資産防衛と企業価値の拡大
2000年から2024年までの地価公示価格の上昇率を比較すると、住宅地に比べて商業地の方が上昇していることが分かります。特に都心5区商業地の地価は慢性的なデフレ下を含めた24年間で2.4倍にまで上昇しており、今後のインフレ経済下においてはより一層上昇することが想定されます。
インフレ下においては希少性の高いアセットを保有することが、資産を守り、企業価値を高める重要な戦略であるといえます。
「区分所有オフィス」のリーディングカンパニーボルテックスだから
ご提供できる強みがあります
不動産の管理・運用業務委託における
クライアント数
業界第1位の実績
※『月刊プロパティマネジメント』2015~2023年11月号掲載情報より「オフィス中心型」にて
預り資産時価総額
6,036億円
※2024年8月末現在
安心の低空室率
0.75%
※2024年8月末現在