当社公式note「東都逍遥」にて、連載「重層都市『東京』」第四回「日本橋という重心──流れが交わる場所」を公開いたしました。
かつて五街道の起点として、日本中の熱気と物流が流れ込んだ江戸の「正門」、日本橋。
頭上を首都高速に覆われながらも、その石造りの欄干には、一国の重心として君臨した時代の記憶が刻み込まれています。
陸路と水路が交差する物流の結節点として産声を上げ、明治以降は金融・商業の心臓部へと姿を変え、関東大震災や戦災を経てもなお揺らぐことのなかった「民・商の重心」。
そして今、首都高地下化を含む大規模再開発によって、再び水辺を取り戻そうとしている日本橋の姿を辿ります。
形は変わっても、重心は残る。
都市・東京の底に横たわる構造を捉える一編です。ぜひご覧ください。
■ 第四回「日本橋という重心──流れが交わる場所」はこちら
※過去の連載回も、上記noteマガジン内よりお読みいただけます。
6月
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