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100年企業戦略の【ボルテックス】

100年企業戦略

ボルテックスの
「100年企業戦略」とは

「100年企業戦略」はボルテックスがお客様に提供する価値です。

「1社でも多くの100年企業を創出するために」。
ボルテックスはこの想いのもとに、「区分所有オフィス」を活用した不動産戦略により、本業に連動しない収益と売却可能な資産を確保し、企業価値と継続性の向上に貢献します。これがボルテックスの唱える「100年企業戦略」なのです。

長寿企業の多くは、不動産を保有し貸事務所として活用しています。不動産の賃料収入により、安定した収益を確保することで本業を長く続けられるのです。
「貸事務所業」は、一定以上の与信があれば本業以外の新規事業として参入しやすい事業であり、景気の影響を受けにくく、高い利益率を維持できます。 手をかけずとも得られる賃料収入は、財務体質の安定に大きな効果をもたらします。今や長寿企業になるための財務基盤の構築には、営業外損益をプラスにする「貸事務所業」が必需なのです。

この「100年企業戦略」で企業財務に変革を起こし、1社でも多くの100年企業を創出し、日本の未来を切り拓いていきたいと考えています。
そのために、ボルテックスは企業存続のための様々なノウハウや情報をお客様に提供いたします。
まずは、ボルテックスが考える「不動産とは」、そして日本の長寿企業がどのように企業価値と継続性の向上に努めてきたのかをご紹介いたします。