Vシェアとは?

不動産を小口化することでお客様の資産状況に合わせて
運用できるしくみです。
都心商業地の中規模オフィスビルを
1フロアごとに小口化して販売多くのお客様が都心商業地の現物と
同様の扱いで不動産を保有することができる


Vシェア3つのメリット
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都心商業地
個人単位ではなかなかご購入出来ない都心の商業地にある中規模オフィスビルを厳選し提供しております。グレードの高いオフィスビルは入居されているテナント属性が良く、長期的に資産価値や収益の安定性を維持できます。
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小口化
共有持分として500万円(1口100万円単位・5口以上)からご購入することができ、さらに現物不動産と同様の扱いで資産保有することが可能です。
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資産の承継
実勢価格と相続税評価額との差額を活かして、相続税の負担を軽減しながら、次世代に資産を引き継ぐことが可能となります。
不動産特定共同事業とは
- 不動産特定共同事業【任意組合型】
- 複数のお客様が不動産の共有持分を取得・出資し、当該不動産取引から生ずる利益を
お客様に分配する事業です。
Vシェアのスキームについて




事業の仕組み
- 1ボルテックスが一定条件をクリアした物件を取得いたします。
- 2お客様は、不動産の共有持分をご購入いただきます。
- 3お客様とボルテックスが任意組合契約を締結し、任意組合に共有持分を現物出資していただきます。
- 4ボルテックスが、業務執行組合員として不動産の管理及び運営を行うことで、煩わしい手間は一切かかりません。
- 5業務執行組合員のボルテックスが、賃料収入等から管理費等を除き、分配金をお客様へ分配いたします。
- 6一定期間運用後、その売却代金を共有持分の割合に応じてお客様へ分配いたします。
Vシェア物件概要
「食・職・住」が融合し、ビジネスに刺激を与える街「麻布」と、複数の大規模開発が続き、進化する東京駅近のビジネス街である「京橋」の、東京都心の2つの物件をセットにしたVシェア(不動産小口化商品)です。
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VORT麻布maxim 2階
「赤羽橋」駅の出口に隣接しアクセスのよい物件です。VORTシリーズの中でも特にクオリティの高いmaximシリーズで、都心のプライムエリアにありながら、1フロア150坪の広さを持つ希少性の高いオフィスビルです。南側はガラス張りの仕様となり、採光性に優れた解放感あふれる広々とした空間。大理石を使った上品でスタイリッシュなエントランスが来訪者を迎えます。
撮影日:2021年4月
物件概要
基本情報 | 所在地 | 東京都港区東麻布一丁目28番12号 2階MAPを見る![]() |
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交通 | 都営大江戸線「赤羽橋」駅 徒歩1分 都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番」駅 徒歩8分 都営三田線「芝公園」駅 徒歩8分 東京メトロ日比谷線 「神谷町」駅 徒歩13分 |
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VORT 京橋 Ⅱ 9階
「京橋」駅から徒歩3分、「東京」駅から徒歩6分の場所に位置するオフィスビルです。内装はプロのデザイナーによってリノベーションが施され、フロアごとに異なるさまざまなインテリアデザインにより、新しい働き方を提供します。また、物件の近隣では再開発で大型ビルの建設が進み、周辺での発展が期待されています。
撮影日:2022年1月
物件概要
基本情報 | 所在地 | 東京都中央区京橋一丁目6番13号 9階MAPを見る![]() |
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交通 | 東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分 都営浅草線「宝町」駅 徒歩4分 JR各線「東京」駅 徒歩6分 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 徒歩7分 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 徒歩8分 都営浅草線「日本橋」駅 徒歩9分 |
募集要項
契約形態 | 不動産信託受益権の売買 |
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契約期間 | 10年間 |
一括売却の時期 | 期間満了までの間に市場環境を勘案して売却します |
計算期日 | 各年6月30日および12月31日 ※ただし事業が終了した場合は終了月の翌月末日まで |
分配予定日 | 各年7月31日および1月31日 ※ただし事業が終了した場合は終了月の翌月末日まで |
総口数 | 3,030口 |
今回募集予定総額 | 3,030,000,000円(税込)(デポジット:40,086,900円、土地:2,375,089,205円、建物:558,930,814円、消費税:55,893,081円) |
1口の価格 | 1,000,000円(税込) |
購入口数 | 5口以上 |
購入上限口数 | 500口以内 |
受託者 | ファースト信託(株) |
売買実行日 | 2022年9月16日 |
委託者/当初受益者/指図権者 | (株)ボルテックス |
取引態様 | 私募または募集 |
※掲載の情報は2022年3月15日現在のものです。
※取引条件の有効期限:2022年9月16日
※2027年9月15日までの間、中途解約はできません。(相続・贈与は除く)
※掲載の情報は、取引の概要をまとめたものであり、詳細は別途、契約締結前交付書面をご確認ください。
※本受益権の譲渡(相続・贈与・中途売却等)にかかる費用については、別途資料をご確認ください。
※入居テナントより解約通知を受領した場合、空室時経費および新規テナント募集経費等が配当金より控除されます。
ご留意いただきたい事項
本商品の投資対象は、不動産を主な信託財産とする信託の受益権です。本商品に係る信託の当初委託者兼受益者は株式会社ボルテックス、受託者はファースト信託株式会社です。なお、本広告は、投資家の方々に向けて参考となる情報をご提供する目的で作成されたものであり、売買契約の締結を直接勧誘するものではありません。投資のリスク等を含めた詳細に関しましては契約締結前交付書面等および売買契約の内容を詳しくご確認ください。本商品のお申し込みの際は、事前に契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、自らの判断と責任においてご利用ください。
- 1.不動産信託受益権の保有に関するご留意事項
一般に、信託の受益権を譲渡しようとする場合、信託契約上、受託者の承諾が必要となります。 - 2.価格変動に関するご留意事項
①対象不動産の価格変動リスク
不動産信託受益権の受益者が受ける信託配当は対象不動産の賃料等に依存しており、賃料は賃貸市場や景気の影響を受けて変動します。また、不動産信託受益権の価値は、対象不動産の価値に連動します。各受益者が購入した不動産信託受益権を他に譲渡する場合において、その時点で対象不動産の価値が低下しているときは、当該受益者は購入時の不動産信託受益権の価格を下回る金額しか回収できず、元本欠損が生じるおそれがあります。対象不動産または不動産信託受益権の売却にともなって各受益者に分配される金額は、売却収入から売却にともなう諸経費および受託者等への報酬を控除した金額となるため、実際の売却価格によっては、各受益者は不動産信託受益権の購入時の価格を下回る金額の分配しか受けられず、元本欠損が生じるおそれがあります。
②余裕金の運用市場における相場変動リスク
対象不動産を管理運営する中で発生する余裕金は、金融機関の預金等により運用されます。そのため、金融機関の破綻等により預金等の払戻金が減少した場合、各受益者は不動産信託受益権の購入時の価格を下回る金額の分配しか受けられず、元本欠損が生じるおそれがあります。
③その他の指標変動によるリスク
対象不動産の価格は、不動産市況、稼働状況、賃料水準、金利、諸費用等の変動、賃借人、建物管理業務委託先、不動産税制変更、瑕疵、滅失、毀損、劣化等のリスクにより減少する可能性があり、不動産信託受益権の価値もこれと連動するため、そのことを原因として受益者には元本欠損が生じるおそれがあります。また、不動産は個別性が強いために代替性がなく、流動性が低いため、必ずしも想定どおりの時期および価格をもって、対象不動産または不動産信託受益権を処分できないおそれがあり、これにより不動産信託受益権の価値が低下または消失し、受益者に損失が発生するおそれがあります。 - 3.信用に関するご留意事項
本件の不動産信託受益権に関し、これに係る指図権者の業務は、株式会社ボルテックスが行うことになります。同社の業務または財産状況の悪化により破綻等、事業継続が困難となった場合、対象不動産または信託受益権の売却が円滑に行えなくなる可能性があり、場合によっては、信託受益権の価値の低下または消失等により、受益者に損失が生じるおそれがあります。 - 4.不動産取引損失が生じた場合における当該損失の負担に関する事項
当初委託者兼受益者、受託者その他の者は、各受益者が購入した不動産信託受益権の購入時の価格の返還を保証する義務を負いません。 - 1.不動産信託受益権の保有に関するご留意事項
一般に、信託の受益権を譲渡しようとする場合、信託契約上、受託者の承諾が必要となります。 - 2.価格変動に関するご留意事項
①対象不動産の価格変動リスク
不動産信託受益権の受益者が受ける信託配当は対象不動産の賃料等に依存しており、賃料は賃貸市場や景気の影響を受けて変動します。また、不動産信託受益権の価値は、対象不動産の価値に連動します。各受益者が購入した不動産信託受益権を他に譲渡する場合において、その時点で対象不動産の価値が低下しているときは、当該受益者は購入時の不動産信託受益権の価格を下回る金額しか回収できず、元本欠損が生じるおそれがあります。対象不動産または不動産信託受益権の売却にともなって各受益者に分配される金額は、売却収入から売却にともなう諸経費および受託者等への報酬を控除した金額となるため、実際の売却価格によっては、各受益者は不動産信託受益権の購入時の価格を下回る金額の分配しか受けられず、元本欠損が生じるおそれがあります。
②余裕金の運用市場における相場変動リスク
対象不動産を管理運営する中で発生する余裕金は、金融機関の預金等により運用されます。そのため、金融機関の破綻等により預金等の払戻金が減少した場合、各受益者は不動産信託受益権の購入時の価格を下回る金額の分配しか受けられず、元本欠損が生じるおそれがあります。
③その他の指標変動によるリスク
対象不動産の価格は、不動産市況、稼働状況、賃料水準、金利、諸費用等の変動、賃借人、建物管理業務委託先、不動産税制変更、瑕疵、滅失、毀損、劣化等のリスクにより減少する可能性があり、不動産信託受益権の価値もこれと連動するため、そのことを原因として受益者には元本欠損が生じるおそれがあります。また、不動産は個別性が強いために代替性がなく、流動性が低いため、必ずしも想定どおりの時期および価格をもって、対象不動産または不動産信託受益権を処分できないおそれがあり、これにより不動産信託受益権の価値が低下または消失し、受益者に損失が発生するおそれがあります。 - 3.信用に関するご留意事項
本件の不動産信託受益権に関し、これに係る指図権者の業務は、株式会社ボルテックスが行うことになります。同社の業務または財産状況の悪化により破綻等、事業継続が困難となった場合、対象不動産または信託受益権の売却が円滑に行えなくなる可能性があり、場合によっては、信託受益権の価値の低下または消失等により、受益者に損失が生じるおそれがあります。 - 4.不動産取引損失が生じた場合における当該損失の負担に関する事項
当初委託者兼受益者、受託者その他の者は、各受益者が購入した不動産信託受益権の購入時の価格の返還を保証する義務を負いません。
ご留意いただきたい事項
本商品の投資対象は、不動産を主な信託財産とする信託の受益権です。本商品に係る信託の当初委託者兼受益者は株式会社ボルテックス、受託者はファースト信託株式会社です。なお、本広告は、投資家の方々に向けて参考となる情報をご提供する目的で作成されたものであり、売買契約の締結を直接勧誘するものではありません。投資のリスク等を含めた詳細に関しましては契約締結前交付書面等および売買契約の内容を詳しくご確認ください。本商品のお申し込みの際は、事前に契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、自らの判断と責任においてご利用ください。