日本には、さらなる成長のチャンスがある。東京には、長寿企業をつくる力がある。
だから、ボルテックスは進み続けます。
都心のオフィスビルをフロアごとに販売する「区分所有オフィス®」を核とした、
かつてない不動産戦略をご提案。企業価値・事業継続性の向上に貢献します。
この国に、1社でも多くの100年企業を。
企業収益はその時々の情勢、景気動向によって大きく変動するため、様々な企業が利益の安定化を模索しています。その解決策として、本業に連動しない収益源の確保と売却可能な資産の保有が有効です。
この意味で、不動産賃貸業は、利益安定度が高いビジネスで、事業継続性の向上に効果的と言えます。
東京は日本経済の中心であり、多くの人・企業が都心部に集中しているため、安定した需要が見込めます。さらに、住居(アパート・マンション等)とオフィスで比較した場合、供給過多や人口減の影響を受けにくいオフィスの方が需給バランスにメリットがあります。つまり、需給バランスに優れた都心のオフィスビルは安定した収益が長期に渡って期待できるのです。
ボルテックスがご提案する新しい不動産保有のカタチ、それが「区分所有オフィス」です。「区分所有オフィス」とは、東京都心のプライムエリアに建つ中規模オフィスビルを中心にフロアごと、部屋ごとに分譲し、あらゆるリスクを抑えた商品です。オフィスの区分所有化を実現することにより、一棟小規模ビルに比べハイグレードな物件を購入いただけるうえに、「一棟」を「1フロア」へ分譲することによって生まれるさまざまなメリットを享受することができます。