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VORT東京八重洲maxim

自社用のオフィス / 東京の事務所・
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VORT東京八重洲maxim 新築 NEW!

東京駅八重洲口まで徒歩3分 自社オフィスを保有するステイタスを

交通
銀座線・東西線「日本橋」駅まで徒歩2分
東西線「大手町」駅まで徒歩2分
JR各線「東京」駅まで徒歩3分
半蔵門線「三越前」駅まで徒歩3分
浅草線「日本橋」駅まで徒歩6分
所在地
東京都中央区八重洲一丁目3-18
築年月
2024年6月
専有面積
地下1階 224.73㎡(67.98坪)
2~14階 311.99㎡(94.37坪)
金額
2階 23億9030万円
4階、5階 23億7380万円
8階、12階、13階 22億6260万円
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東京駅に臨むプレミアムエリア 東京八重洲

「八重洲」の地名は、江戸時代初期に日本に来航したオランダ人航海者ヤン・ヨーステンに由来すると言われています。オランダのロッテルダムから東洋を目指しましたが、1600年に大分県に漂着。その後、徳川家康の信任を得て、外交貿易を推し進めた人物です。彼に与えられた日本名が「耶揚子(やようす)(やよす)」であったこと、この地を拝領したことで一帯が「やよす河岸」と称され、それが変化し現在の八重洲となりました。

八重洲の発展は、東京駅の歴史と深く関係しています。東京駅が開業したのは1914年のことですが、八重洲側に出入口は設置されず、現在の外堀通り(本物件前の通り)はお堀であったため、東京駅は近くて遠い存在でした。関東大震災後の復興などを契機とし、1929年に東側に東口改札口(現在の八重洲口)が設置され、1952年には当時東洋一とうたわれた八重洲口駅舎(6階建て)が建設されるなど大きく発展していくこととなります。そして、東海道新幹線の開業(1964年)、各地を結ぶ高速バスの発着場となる(1980年代)など名実ともに「東京の玄関口」として機能を兼ね備えました。

現在、八重洲エリアでは大小さまざまな再開発が行われています。細分化された敷地を大街区化し、より高度な都市機能を備えた街へとするべく機能更新が進められていますが、ここにも歴史的な背景があります。東京駅の西側エリア(丸の内)は、もともと大名屋敷の集積するエリアであり、明治時代に軍用地となった後、三菱グループへ払い下げられ、一体的な開発が行われてきました。一方の八重洲エリアは職人・町人が集まり、比較的小規模な地主の多いエリアでした。これが細分化された区画と多数の地権者という形で残ったため、現在の再開発による活発な競争や、都内最大となる八重洲地下街の発展につながっているのです。


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※掲載の情報は2024年9月10日現在のものです。掲載情報は予告なく変更される場合があります。

【売主】

(公社)全国宅地建物取引業保証協会加盟
(公社)東京都宅地建物取引業協会加盟
(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟

  • 施工会社:株式会社熊谷組
  • 総戸数:15戸
  • 販売戸数:6戸
  • 敷地面積:430.00㎡(130.07坪)
  • 用途地域:商業地域
  • バルコニー面積:2階~14階 10.93㎡(3.30坪)
  • 管理形態:全部委託
  • 管理員:巡回
  • 引渡し:応相談
  • 有効期限:2024/10/31
  • 備考:本物件情報ページは、売渡申し入れを目的とするものではなく、情報提供のみを目的として作成されたものです。ここに記載された情報は、作成時点で弊社が信頼に足ると判断した情報源に基づき作成されておりますが、当情報やその他弊社が提供した情報につき、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、経済状況等の諸条件の変更により販売価格は予告なしに変更されることがあります。
    ※現況に相違がある可能性があります。その場合は現況を優先といたします。
駐車場
隔地5台
構造
鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付き14階建
種類
事務所、店舗
※飲食店舗(地下1・1階)およびサービス店舗(2~5階はスケルトン)
エレベーター
2基
販売フロア
2階、4階、5階、8階、12階、13階
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